2015年3月実施(198回)の試験結果が返ってきた。
点数は730点であった。これを高いと見るか低いと見るか。
すくなくとも自分としては、小保方晴子工学博士(ただし学位取り消しが決定している)がSTAP細胞を作成した回数よりはるかに多くTOEICを受験している割には点数が高くはならなかったと半ば自戒の念を込めつつ本記事を作成している。
詳細はこのようであった。
なお、この詳細を見ても素点が書いているわけではなく、これがTOEICを不透明でアンフェアな試験となっている要因であるのだが、この詳細から素点を割り出す、あるいは何箇所間違ったか割り出すという画期的な研究をしている人がいる。
小保方晴子工学博士がSTAP細胞を作成した回数よりはるかに多くTOEICの問題集を出版しているTEX加藤氏が自身のブログでこの研究をしている。この研究はSTAP細胞よりもはるかに実用的である。
一般受験者が氏のブログに詳細点数を書き込むことでより正確性の高い分析が可能になるらしく、無料で参加できるので精度を高める意味でも是非協力したい。
参考サイト TOEICオタクのブログ(TEX加藤氏)
http://texkatotoeic422.blog33.fc2.com/blog-entry-1186.html
なお、同ブログを見るとすでに昨日4月10日の段階で点数を申告している人もいる。郵便事情により成績表が早く着く地域もあるのだろうか。
点数は730点であった。これを高いと見るか低いと見るか。
すくなくとも自分としては、小保方晴子工学博士(ただし学位取り消しが決定している)がSTAP細胞を作成した回数よりはるかに多くTOEICを受験している割には点数が高くはならなかったと半ば自戒の念を込めつつ本記事を作成している。
詳細はこのようであった。
なお、この詳細を見ても素点が書いているわけではなく、これがTOEICを不透明でアンフェアな試験となっている要因であるのだが、この詳細から素点を割り出す、あるいは何箇所間違ったか割り出すという画期的な研究をしている人がいる。
小保方晴子工学博士がSTAP細胞を作成した回数よりはるかに多くTOEICの問題集を出版しているTEX加藤氏が自身のブログでこの研究をしている。この研究はSTAP細胞よりもはるかに実用的である。
一般受験者が氏のブログに詳細点数を書き込むことでより正確性の高い分析が可能になるらしく、無料で参加できるので精度を高める意味でも是非協力したい。
参考サイト TOEICオタクのブログ(TEX加藤氏)
http://texkatotoeic422.blog33.fc2.com/blog-entry-1186.html
なお、同ブログを見るとすでに昨日4月10日の段階で点数を申告している人もいる。郵便事情により成績表が早く着く地域もあるのだろうか。